【Aglet】リペアステーションの使い方を解説します【ボロ靴をあっという間に修理】

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筆者

どうも、KYです。(@ky_rta

ネクスト「STEPN」として話題沸騰中の歩いて稼げる(Move to Earn)NFTゲーム「Aglet(アグレット)」。

iOS/Androidアプリをダウンロードして無料ではじめることができ、無課金でもシューズコレクションを増やす手段がいくつか用意されています。

  • ゲーム開始時に3種類から1つ靴を選ぶ
  • 一定歩数を歩くたびに手に入る報酬シューズ
  • 歩いて稼いだゲーム内通貨(Regular Aglet)をつかってショップやマーケットプレイスで購入
  • マップ上に存在する「Treasure Stash(トレジャースタッシュ)」で入手

しかしリアル世界と一緒で、歩けば歩くほど靴は消耗していきます。そして消耗度が限界に達すると、歩いて稼げるどころかゲーム内通貨(Regular Aglet)が減ってしまうように…。

筆者

壊れるの恐くて歩けないじゃん。どうすればいいんだってばよ…。

ご安心ください!マップ上に存在する「Repair Station(リペアステーション)」というところに立ち寄ると、無料で回復させることができるんです。

本記事ではだれにでもわかるように、シューズの回復方法をお伝えいたします。

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目次

リペアステーションの使い方

マップ上のリペアステーションアイコン
リペアステーションのアイコン

Agletのマップ上に上図のアイコンが表示されているポイントがあるかと思います。まずは近くまで移動しましょう。その後は以下の手順で靴を修理します。

STEP
修理する靴を装着する
消耗度17%になったシューズ

靴の消耗度が残り17%になっています。見た目もボロボロでみすぼらしいです(笑)

リペアステーションの範囲に入ると「REPAIR NOW」というアイコンが表示されるのでタップします。

靴の消耗度が0%になったときはリペアステーションで修理できません。後述するデッドストックステーション(Deadstock Station)で復活させましょう。

STEP
靴の修理が完了
リペアステーションで回復したシューズ

アニメーションとともに靴の消耗度が回復します。修理が完了すると上図画面が表示されます。それとともに残り修理可能回数が1つ減ります。

STEP
靴の残り修理回数にご注意
シューズの残り修理回数に注意

靴ごとに修理できる回数が決まっています。今回修理した靴は、2 of 2 repairs → 1 of 2 repairsへと残り修理回数が減ってしまいました。

0 of 2 repairsかつ消耗度が0%になると、靴は完全につかえなくなる(修理不能)ということですね。

将来的な靴の売却価格に影響がでてくる可能性がありますので、靴の消耗度というのはこのゲームの大事なポイントになりそうです。

消耗度が限界に近づいた靴に表示される「FIND A STATION」というボタン

ちなみに消耗度が限界に近づくと、靴の情報画面に「FIND A STATION」という、マップ探索画面につながるボタンが表示されます。

リペアステーションごとに回復性能が異なります

今回訪れたリペアステーションの性能

実はリペアステーションごとにも異なる性能が設定がされています。

  1. 回復量(Condtion repaired)
  2. 対応している靴のレア度(Accepted tiers)
  3. 次回使用可能になるまでの時間(Cool-down time)

今回訪れたリペアステーションは50%の回復量で、Tier2~5の靴が対応、リペアしてから48時間後に再びリペアできるようになる仕様でした。

リペアステーションが変われば回復量も様々ですし、なにより同じような性能であってもクールタイムが全然ちがったりします。

靴の消耗度が0%になったときはデッドストックステーションへ

靴の消耗度が0%になったときはデッドストックステーションへ

靴の消耗度が0%になったときはリペアステーションで修理できないので、デッドストックステーションに立ち寄りましょう。

完全に壊れてモノクロ化してしまった靴も、ご覧のとおり100%回復!!

消耗度が完全回復するかわりに、次回使用可能になるまでのクールタイム期間が長めに設定されています。もちろん先ほどのリペアステーション同様、場所が変わればデッドストックステーションの性能も変わります。

筆者

スマホ位置情報はオフにしていてもゲーム内歩数がカウントされます。もちろん靴も消耗していくので「知らぬ間に靴がぁぁ…」という事態にお気をつけください!

まとめ

Agletは無料ではじめられますし、なにより課金せずとも靴の入手方法が複数用意されています。そういった意味で、Move to Earnゲーム初心者には超やさしい設計だと思います。

ふつうに歩いていれば、

筆者

持っている靴が全部壊れて履くものがなくなってしまった…。GameOverだ…。

なんてことはありえません(笑)

ガシガシ歩いて靴を履き潰し、Agletを稼いでお気に入りの靴を揃える。その過程でトレジャースラッシュから新しい靴を入手してコレクションを増やしていく。そんな遊び方が健全なんじゃないかと思うわけです。

NFTの靴がたくさんでてきて、本格的にお金稼げるようになってきたらどうなるかわからんけどね。

ということで!本日も車に気を付けながらLet’sウォーキング!


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この記事を書いた人

どこにでもいるいたって普通の社会人(31歳♂)です。
あまり空気を読まずに思いついたことを綴っていきます。
気楽にお付き合いいただければ幸いです。

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