【Aglet】靴が壊れるとどうなる？そのまま歩いて大丈夫？【結論：絶対に修理しよう！】

歩いてゲーム内通貨を稼ぐM2EゲームのAgletをはじめてから3週間が過ぎました。

時間ができたときは「あ、ちょっと歩いてくるか」と真っ先に頭に浮かぶ身体に変化。実に健康的なゲームですね（笑）

さて、日々そんな感じで歩きまわっているわけですが、ゲーム内の靴ってすぐ消耗していきますよね～。

「壊れた靴」で歩くとゲーム内通貨（Regular Aglet）が減る…、とか噂を聞くので、靴の消耗度が限界に近づくと内心ドキドキしているかたが多いはず。

そこでわたしが実際に壊れた靴で歩くとどんな感じになるのか検証してきました！

結論からいいますと、壊れた靴で歩くのはNG！マジでRegular Agletが減ります（笑）

絶対に壊れる前にリペアステーション、もしくは壊れた靴は履き替えてデッドストックステーションへ！

壊れた靴で歩いた検証結果【ゲーム内通貨が減ります…】

今回検証する靴になります。消耗度残り1％になった状態でゲーム内通貨残高を確認し、その後は0％になった状態でしばらく歩いたときどのように変化するか調べました。

消耗度残り1％での残高

消耗度0％になってしばらく歩いた後の残高

その日履いた靴ごとの獲得報酬履歴を見ても、壊れた靴で歩いた分はマイナス表記になっていることがわかります。

746歩を靴が壊れた状態で歩いたみたいで、－0.82RAという結果に…！

まとめ

以上のように、壊れた状態の靴で歩くとゲーム内通貨が減少していく！ということが実証されました。

壊れた靴で歩くのはまったくメリットがありませんので、靴の消耗度には気を付けて歩きましょう。

注意しなければいけない点として、実際の靴の消耗度とそれがゲーム画面に反映されるまでにラグがあります。ギリギリを攻めて残り1％で歩いていても、実は0％になっていたということがあります。