空気読んでこ

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【水洗いもOK】お風呂で使える電気シェーバーを買ってから髭剃りが快適になった話【T字カミソリ卒業しました】

[2019年12月1日更新]

パナソニックの電気シェーバーを左手で持っている図

どうも、KYです。(@ky_rta

人生で初めて「電気シェーバー」というものを購入しました。

パナソニックのラムダッシュ(ES-CSR8R)という、お風呂でも髭剃りが可能というのが売りなモデルです。
※毎朝シャワーを浴びながら髭剃りするわたしにとって防水性は必須

もともと髭剃りはずっとT字カミソリ派だったのですが、なぜ電気シェーバーを使ってこなかったかという理由については、大きく下記の4点がありました。

  1. 深剃りができなさそう
  2. 髭剃りはお風呂派なので防水性が心配
  3. 手入れ(メンテナンス)がめんどくさそう
  4. 維持費(ランニングコスト)の問題 

本記事では上記の不安を抱えていた点について、実際に電気シェーバーを使い始めてからどうだったのかリアルな感想を書いていきます。

先に結論だけをお伝えすると、このさきT字カミソリに戻ることはないでしょう。電気シェーバー(ラムダッシュ)の使い勝手に大満足です。

 

電気シェーバーは「慣れ」の問題をクリアすれば最高の髭剃り道具

ラムダッシュのパッケージ

電気シェーバーを買ってから3か月使い続けているのですが、懸念していた点についてはメンテナンスという部分以外は満足度めちゃくちゃ高いです。

というかメンテナンスについても正直そこまで手間のかかるものじゃないので、めんどくさがり屋さん(自分含む)でも付き合っていけるレベルかな、と。

それではひとつひとつ見ていきます。

電気シェーバーは深剃りできるか?

率直な感想をいうと、T字カミソリよりは深剃りしづらいです。

しかし電気シェーバーは直接刃を肌にあてているわけではないので、T字カミソリで深剃りしようとするあまり肌を痛めてしまうような負荷剃り(ウマイッ)にはなりません。安心して何度も肌の上を往復させることができるメリットがあります。

ちなみに電気シェーバーで深剃りを目指すとなると、T字カミソリ以上に肌(髭)に対してあてる角度が大事になってきます。

ラムダッシュのスプーン持ちスタイル

上記のようなスプーンを持つようなスタイルで肌にあてると顎下や鼻下、もみあげ部分を剃るのがラクになります。

あとは剃る際に自分の肌を引っ張りながらなど、肌の面にたいしてヘッドが直角にあたるようにするときれいに剃れるのですが、ここは完全に慣れの問題ですね。

わたしは使い始めて1週間程度でコツを掴みました。

水に濡れることは気にしないでも大丈夫

雨のあとにかかる虹
お風呂の中に沈めたことはさすがにないのですが、シャワーの水しぶきがかかるなか髭剃りしても今のところ問題なしです。

使い終わったあとも本体を水で丸洗いしていますが、同様に問題なし。
※びちゃびちゃに濡れた状態で充電させるのはさすがにやめましょう

耐水性ランクは「IPX7」

水の中からの写真

防水性能が売りの電気シェーバーですので、どのくらいの性能なのか気になるところ。

パッケージに表示されている「IPX7」という数値を調べた結果が下記のとおり。

国際電気標準会議の規定によると、「水深1メートルに30分間水没しても水の侵入がない」レベル。

ということはですよ、まちがって手を滑らせてお風呂にポチャンと落っことしたところで「どうってことはない!」ってことですね。

この先もし水濡れなどから異常が発生したときはこちらの記事で報告しようと思います。

 

手入れは必要…だがマメじゃなくても大丈夫そう

美容室の椅子

日々のメンテナンスについては下記のような感じ。

  1. 水洗い(毎日)
  2. オイル添加(週1回)
  3. 分解メンテナンス(3〜6か月に1度)

使用後の水洗いについて

ラムダッシュのウォータースルー洗浄

基本的なお手入れは使用後の水洗い(ウォータースルー洗浄)だけでOKです。

ヘッド部分に水を流し込む可動式のポイントが2か所(赤丸部分)ありますので、両方に水を5秒ずつくらい注ぎ込むだけ。

時間がないときはサボっちゃうこともあるのですが、下記のようにハンドソープを刃の部分につけて、プレシェービング(電源ボタン長押しで泡立てする機能)を5秒ほどしてから水で洗うとさらに衛生的ですね。

ハンドソープをつけたラムダッシュ

洗い流したあとは、手で本体を上下に振って水切りをしてから電源をオンにして、また5秒ほど刃を稼動させて水を切っておしまい。

あとは専用ホルダーを装着して、ヘッド(ホルダー)部分を下向きに平坦な場所に置いて自然乾燥させるだけです。

専用ホルダーを装着したラムダッシュ

※ホルダーをはめる角度に少しコツがいるのが難点

ちなみにわたしが洗浄で使用しているはミヨシ石鹸の無添加せっけんハンドソープ。

ポンプからせっけんがでてくる時点で、しっかりときめ細かく泡立っているので、我が家では日常の手洗いでも大活躍。

オイル添加は20秒で終わります

刃の動きや切れ味を維持するために少なくとも週1回は同梱の専用オイルをつけています。それぞれの刃に1滴ずつ垂らすだけでOKなので、一番ラクなお手入れです。

オイルを垂らしたあとは刃に馴染ませるために5秒程度スイッチONして稼働させれば完了です。

分解メンテナンスの所要時間は10分ほど

分解したラムダッシュ

取扱説明書にも書いていますが、定期的に分解してメンテナンスすることが推奨されています。
※といいましても付属の専用ブラシで刃を掃くだけ、あとはオイルをさしているので余分な油汚れがあればティッシュで拭き取ります

ちょっとめんどくさがっていたのですが、使い始めてから3か月になったタイミングで意を決してやってみたんですよ。

開けてみるまでどれくらい汚れているか不安だったのですが、正直…想像以上にきれい(主観ですが)でした笑

日々の使用後のメンテナンスをほどほどにこなしていれば、あまり内部に汚れはたまらなそうな感じ。内部を直接水で洗える、ウォータースルー洗浄機能が優秀すぎるという結果ですね。

 

今後は半年スパンで分解メンテナンスをしてみるつもりです。

メンテナンスの手間だけを考えると、定期的に刃を交換するだけのT字カミソリには勝てませんが、慣れてしまえば電気シェーバーの手入れも思ったほど面倒ではない印象です。

電気シェーバーとT字カミソリの維持費を比較してみた

費用・時間・品質の三角図

ある程度予想はしていましたが、コスパだけの面で考えるとT字カミソリのほうがコスパよいということが明らかになりました。

T字カミソリと電気シェーバーそれぞれを2年間使った場合のおおよその維持費を試算してみました。
※金額については多少前後があると思いますが、楽天市場での価格を参考にしています

T字カミソリの2年間のコストを計算

長年にわたって愛用してきたサムライエッジのケースでざっくり試算。

替刃(8本入りセット)については約2週間ごとに交換する前提での計算です。

  • 本体(替刃2個セット) 834円
  • 替刃(単価200円) 2個(400円)×24か月

本体834円+替刃9,600円=維持費10,434円

電気シェーバーの2年間のコストを計算

充電にかかる電気代は微々たるものだと思うので割愛しています。

  • 本体(ラムダッシュ)13,097円
  • 外刃(1年ごと交換)3,270円

本体13,097円+外刃3,270円=維持費16,367円
※内刃1,880円は2年ごとの交換なので金額に加えていません

やはり一番最初の本体購入代金の差が大きい感じですね。

刃だけの維持費を考えると電気シェーバーのほうが安いので、長く使えばつかうほど得にはなる計算。だけど、ほぼ毎日使う電化製品なので、10年もたずに壊れちゃいそうな気がするから微妙かな…笑

肌へのやさしさ > お財布へのやさしさ

個人的にはT字カミソリ(サムライエッジ)も大好きなんですよね。以前に下記のような熱い記事も書いたくらいですし。

www.read-the-air.jp

4年くらいサムライエッジには本当にお世話になりましたし、愛用させていただきました。

だけど、T字カミソリのなかで一番肌にやさしい(主観ですが)サムライエッジであっても、直接肌を刃で削っていることには変わりないんですよね。深剃りしようと頑張っちゃうと、どうしても少し血がでてしまうことがありますもん…

当たり前ですが、電気シェーバーはどれだけ頑張って深剃りを試みても出血ゼロです笑
お肌の調子もすこぶるいい感じですよ!

以上、長くなってしまいましたが電気シェーバーを購入してから髭剃りがとても快適になって大満足しているお話でした。

▼エチケットカッターもパナソニック製品を愛用中です▼

www.read-the-air.jp