空気読んでこ

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【雑記】総透明なネット社会でのこれからの生存戦略を考えてみた

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どうも、KYです。(@ky_rta

 

最近こんな本を読んでいました。

 

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ザックリとですが、本の中で気になったキーワードについて。

 

●会社というハコの中で安心して人生と人間関係を築けた時代の終焉

●先行きについて保証がない時代に訪れたSNSを通じた広く浅い人間関係

●ネット社会での生き方は与え続けて信頼を積み重ねる

 

わたしがインターネットという素晴らしいツールに出会ってから15年以上。

そしてネットを通して見ず知らずのひとたちと交流する楽しさを覚えて10年ちょっと。

 

そんなわたしが本の内容と実体験を通して、これからのネット社会の生き方を考えてみます。

 

 

 

 

社という人生を収めるハコの崩壊

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わたしはバブルというものを知らない平成生まれの世代です。

なのでその時代の情報は、本や話などでしか知りません。

 

バブル時代というのは会社が人生における「ハコ」のような役割を果たしていて、ある程度真面目に働いて年齢を重ねれば昇進して給料アップ。

 

人間関係についても「社宅」「社内結婚」「社内のサークル活動」といった会社中心に生活がまわる仕組みが出来上がっていて、働きだしてからの世界は安心できる"ハコ"の中でうまくまわっていたそうです。

(ステレオタイプの見方ですので、そうでない方もたくさんいらっしゃったのは承知の上です)

 

しかしいまは多くの方が口を揃えるように、そういう時代ではない。

最近の風潮でいうと「非正規雇用」「副業解禁」「少子高齢化」「年金問題」など、ニュースをみていると毎日のようにどれかの言葉を目や耳にしますよね。

 

給料が上がりにくい時代、会社や仕事がいつどうなるのかわからない時代。

 

そんな現実世界だからこそ、生存戦略というものを真剣に考えていく必要があるのです。

 

きるための選択肢としてのネット

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現実世界は大事です。

しかし何が起こるかわからない時代に選択肢を複数持つことは悪いことではありません。

 

そのような時代に存在感を増しているのがインターネット上でのつながり。

「Twitter」「Instagram」「Facebook」に代表されるSNSは、いつでもどこでもだれとでもボタン1つで簡単につながることができます。

 

ひとむかし前であれば、「顔も声も知らない人とつながるなんて恐い!」という声が多かったと思います。

 

しかしいまは就活でフォロワー数が重要視される企業があったり、ネット上で影響力がある(インフルエンサー)と割引になったりと、ネット社会をうまく歩き回れるひとが有利になる時代になってきています。

(もちろん賛否両論なのは承知しています)

 

ネットでの存在感は生きるための武器となる時代なのです。

 

ット社会での信頼度

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これまでの現実社会では「目に見える人間関係」や「勤めている会社」などがその人の信頼度のバロメーターでした。

 

さて、それでは見ず知らずの人とつながる時代における信頼度のバロメーターはどのようなものでしょうか?

 

フォロワー数?「いいね」の数?PV数?

 

どれも大事なことだと思います。

だけど1番大事なことって、広く浅くつながれる時代だからこそ、1人1人とのコミュニケーションの積み重ねだと思います。

 

我が家のネット回線速度が不調で、ツイッター仲間に相談したことがありました。

 

 

ツイッターでたまに絡みがある程度のわたしに、真夜中に懇切丁寧にメッセージで対処法を教えてくださいました。

 

「これって普通に考えてめちゃくちゃすごいことじゃないですか?」

 

ysさん(@canaan_86)はドコモショップにお勤めの方で、キャリアを活かしたブログを書かれています。

最大限にドコモを使い倒すブログ - likedocomo.net

こういった問題には、いってしまえば専門家なわけです。

 

そんな方とSNSでつながっていたというだけで、無償のgiveをいただくことができました。

そしてgiveを頂いてしまったからには「今後なにかあればgiveしたいな!」という気持ち、そして信頼感が生まれますよね

 

心理学を知っている方はご存知かもしれませんが、”返報性の原理”というものですね。

 

 

ツイートに対する「いいね」「リプライ」「リツイート」

これらの積み重ねは、少しずつ信頼を育んでいくコミュニケーションだと思うのです。

 

 

 

はネットはごまかしのきかないメディア

「ちょっと前に社内で飲んでる時に、『ネットでは性格悪いけど、実際に会うといい人いるじゃないですか』『逆に、ネットでいい人そうに見えるけど、実際には悪どい人もいますよね』と話すプロデューサーに対して、『それは絶対にないよ』と断言しました」

「性格の悪い人は悪いように伝わって、いい人ぶってる人はいい人ぶっているように、本人は気づかなくとも、そのまんま伝わります。本人も無意識のうちに、投稿内容に内面が現れます。」 

引用元:ネットは丸裸メディア | 渋谷ではたらく社長のアメブロ

 

本の中で紹介されていた、サイバーエージェント社の藤田晋社長の言葉。

 

インターネットは顔が見えない世界。

だけど行動の積み重ねによって、信頼度を高めることができる時代。

 

「総合的な人間力」が問われる時代になっているのかもしれません。

 

ットの世界で"give"を続けた結果

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わたしはブログやSNSをはじめてからまだ日が浅いです。

しかし10年以上前からパソコンのオンラインゲームを趣味(けっこう廃人でした)としています。

ネットでのコミュニケーションは慣れているほうだと思います。

 

プレーしていたネトゲでは8年くらいコミュニティのリーダーを務めていました

(ブログ界でいま流行っているサロンも似たようなものなのかな?)

 

対人ゲームだったのもあり、勝ち負けがハッキリすることから人間の本性が見えやすい世界です。

熱くなりすぎて爆発する人、コミュニティの輪に悪影響を及ぼす人。

さまざまなタイプの人間を観察することができました。

 

その中でわたしはブレることなくコミュニティの運営方針を定め、個々人のコミュニティに対する要望を汲み上げて数十人の仲間を引っ張ってきました。

 

直接顔を合わすこともない世界だから、めんどくさいと思えば人間関係を適当にすることもできます

だけどわたしはリアルの友達と接するようにコミュニティのメンバーを大事にしてきたつもりです。

 

その結果生まれるのがやっぱり信頼感なんです。

 

残念ながら結婚を機に、わたしはゲームを引退しました。

(たまに息抜き程度にプレーはしています)

だけどコミュニティメンバーとの交流はうれしいことに続いているんですよね。

 

 

 

北海道胆振東部地震を受けて、全国の仲間からLINE、Skype、Discordでメッセージをもらいました。

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 本当にありがたいことですよね。

いいヤツらばかり集まったコミュニティなんですよ。

わたしも心血注いでgiveしまくって運営したコミュニティなんです。

 

この中にはもちろんリアルでも交流しているメンバーが多いです。

ネットからはじまった関係でも、信頼を積み重ねることによって、いざ困難に直面したときでも助けてもらえるセーフティネットを築くことができるんです。

 

 

 

とめ

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それでは最後に大事なポイントをシンプルにまとめますね。

 

●積極的にいろんな人とコミュニケーションをとろう

●無償のgiveを惜しみなく贈ろう

●ネットでの付き合いも現実世界と変わらず誠実に

 

だいぶ話が大きくなってしまいましたが…。

さすがに常日頃からこんなこと考えてツイッターやブログをやっているわけではないですよ?

まずは単純にやっていて楽しいから続いているのです。

 

そしてその中で「自分のできる小さなgive」から発展していくものがあると思うんです。

その積み重ねがいずれ大きなものになると思ってやっています。

 

普段からお付き合いさせていただいている皆さまには本当に感謝しています。

今後も楽しく交流をさせていただけると幸いです。