タイトルが少し意味深ですが決して後ろめたい記事ではございません。
どうも、KYです。(@ky_rta)
さてみなさん、日本が誇るインスタント食品
「カップラーメンは好きですか~!???」
私はもちろんダイスキです。
しかし結婚してからは案の定カップ麺含めていわゆるジャンクフードを食べる機会ってめっきり減るものですよね。
お昼は作ってもらったお弁当をもぐもぐ食べ。
帰宅してからは温かいできたての夕食をもぐもぐ食べ。
独身時代とは比べ物にならない健康的な生活を享受させていただいている幸せを噛み締めつつ、
好きなものを好きなタイミングで好きなだけ食べていたジャンキー生活がたまに懐かしくなる既婚男性者は私だけではないはず(笑)
男って本当にワガママな生き物ですな。
独身時代のお供としてのカップ麺
あの頃は平均週2~3食は食していたかもしれません。
●お腹が減っているときはコスパ重視のガッツリ系
(エースコックさんのスーパーカップにはお世話になりました)
●話のネタにしたいときは変わり種系
●美味しいものを食べたいときは有名店が監修しているガチ系カップ麺
(これまた日清食品さん、AFURIというお店と出逢わせてくれてありがとうございます)
有名店などとタイアップしていないガチ系カップ麺は明星食品さんの「究麺」シリーズが一番好きでした。
やっぱりカップ麺って値段に対しての満足度がとても高い商品だと思います。
よほど高級カップ麺を選ばない限りはもう1品追加しても500円以下で収まりますからね。
最近はどこのコンビニ弁当もすごく美味しいですけど、値段高いですもん。
他サイトからリンクを貼らせてもらいましたがサラリーマンのランチ代の現実はこんなものだそう。
私のような食べ盛りの20代男性だとコンビニ弁当でお腹いっぱいにしようと思ったら余裕で500~600円は超えちゃいますよね(笑)
コンビニで600円使うなら、私はプラス100~200円出して普通に美味しいラーメン食べに行っちゃう派です。
\\ カ ッ プ 麺 大 正 義 //
結婚してからのカップ麺の立ち位置
そんな独身時代には大正義だったカップ麺先生も結婚を機に隅に追いやられるときがやってきます。
ご家庭によっては引き続き活躍しているところもあるかもしれませんが。
周囲の既婚女性に話を聞くと頑張ってお弁当を作っている家庭が多いような気がするのでこのまま続けます。
有難いことに私のところも奥さんが頑張ってお弁当を作ってくれています。
健康的な生活を送れて非常に助かっています。まだ幸せ太りはしていません
やっぱりカップ麺って塩分多いしね。
しかし朝も昼も夜も手料理を食べれる幸せな環境であるが故にカップ麺が立ち入る隙がまったくない。
そんなに中毒症状的にカップ麺を食べたくなるわけではないのだけども、ふとコンビニで気になる商品に出逢うとどうしても手に取ってみたくなる(笑)
この気持ちを理解してくれる人は絶対にいると信じてます。
▼ラーメン屋「AFURI」について熱く語りました▼