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Fear the Walking Dead(フィアー・ザ・ウォーキング・デッド) シーズン4がAmazonプライムビデオで配信が始まった嬉しさを語りたい

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どうも、KYです。

皆さんはもうご覧になりましたか?全米で大人気の世紀末ゾンビドラマシリーズ「The Walking Dead(ウォーキング・デッド)」

そのスピンオフ作品である、「Fear the Walking Dead(フィアー・ザ・ウォーキング・デッド)」のシーズン4がついにAmazonプライムビデオで配信開始となりましたよ!

(※この記事にネタバレ要素はありません。ご安心して読み進めてください。)

2018年8月6日時点ではシーズン4が全18話で構成されるうち8話まで公開中

 

⇨AmazonプライムビデオでFear the Walking Dead シーズン4を視聴する

 

 

 

ウォーキング・デッドとは

まず知らない方向けに語らせてください!

 

ずっと昔からアメリカ映画やドラマでよくある、街中にゾンビがうじゃうじゃ溢れかえっているものと認識していただければ間違いはありません。

噛まれると原因不明の感染症を起こし、死亡してから少し時間が経つとゾンビ化するやつです。

バイオハザードの映画やゲームが好きな方はきっと気に入るんじゃないかな。

 

圧倒的なゾンビワールドのスケール

とにかく声を大にして言いたいのが、ウォーキング・デッドシリーズは制作スケールが桁違い。

肝心のゾンビの特殊メイクを始め、CG、ステージセット、アクションといったヴィジュアルインパクトのリアリティがすごい。

ただのゾンビドラマと侮るなかれ、アクション映画好きも間違いなく満足できるクオリティです。

 

極限状態での人間関係

ウォーキング・デッドシリーズの一番の見どころが魅力ある登場人物の心理描写。

絶望的状況に追い込まれた人間の心理描写の描き方がリアルすぎる。

正義、裏切り、絶望

正直、ゾンビより怖いです。

物語が始まった当初はゾンビへの対処法がわからない人間たちが次々にやられていきます。

一方で知恵を付けた人間たちは集団をつくり、団結してゾンビに太刀打ちできるようになります。

中には混沌とした世界を楽しんでゾンビを物ともしない集団も現れます。

しかし所詮人間はワガママで考えも人それぞれなので仲間割れをする集団や、思想の違いから集団同士対立に発展していきます。

観ていて人間の腹黒さにキリキリと胃が痛くなることも(笑

 

登場人物の過去

このドラマの特徴として登場人物のバックボーンの描き方が伏線含めてとても丁寧なんですよね。

ゾンビだらけの世界になる前はどんな仕事をしていて、どんな生活を送っていたのかという描写がよく出てきます。

何もない平穏な世界ではあんなに善人だったあの人が、狂気をはらんだ世界ではこんなにも変わってしまうのか、、、

と、シリーズを観ていると頻繁にそういったシーンが出てきます。

まさにジェットコースターのように落差をつけた視聴者への絶望感の与え方が上手い作品だと思います。

 

主要人物の死

この作品は容赦なくお気に入りのキャラを殺してきます。

人気ありそうなキャラでこいつ殺しちゃって視聴率大丈夫か?って逆に心配になっちゃうくらいです。

数シーズン必死に生き延びてきて、過去も現在も正義感あって感情移入しちゃうような素敵なキャラをあまりに残酷な描写で普通に殺してきます。

特にウォーキング・デッド シーズン7の1話目が酷かった、、、

最初観たときは真面目に画面を直視できなくて手で顔を覆い隠してました(笑

 

大の大人でもそれだけ衝撃を受けて、精神面がえぐられる規格外の衝撃ゾンビエンターテイメントということなのです!!

(人によっては全然エンターテイメントにならないかもしれませんが)

 

⇨Amazonプライムビデオでウォーキング・デッドを視聴してみる

 

 

 

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン4

さてかなり前置きで熱く語りすぎましたが本題です。

今シーズンは本家ウォーキング・デッドでおなじみの主要キャラクターであるモーガンが主役級のキャラとして登場します。

今までは本家の主要キャラクターがフィアー・ザ・ウォーキング・デッドにちゃんとした形で登場することはなかったと思います。

(間違ってたらごめんなさい!)

 

シーズン4の1話目を見るとわかるように本家ウォーキング・デッドとフィアー・ザ・ウォーキング・デッドの世界がついに交わり始めます。

もともとフィアー・ザ・ウォーキング・デッドはウォーキング・デッドの前日譚として始まったシリーズなので、ここにきてついに本家と時系列が並んだことを意味します。

ここから両シリーズの要素がどれだけ上手く融合して夢のコラボを果たしていくのか楽しみでありながら、少し心配です。

 

私の中で本家ウォーキング・デッドについては登場キャラの特性上アメコミとして捉えています。

(トラを手懐ける国王がでてきたり、釘バットの持ち主が最大の敵だったりしますからね、、、)

本家初期の作風や登場キャラの個性と比較すると、最近のエピソードで新登場したキャラの個性はけっこう方向性違いますからね。(もちろん私はどちらも好きです)

そういう意味でフィアー・ザ・ウォーキング・デッドのほうが比較的現実世界に近いリアリティがありました。

個人的な願望としてはそれぞれの作品の世界観が好きなので、下手に両方の世界をクロスオーバーしていくという流れは避けてほしいところではあります。

シーズン4自体まだ半分(全16話中8話)までしか視聴できないのでこの流れの行方についてはまだ評価できませんね。

 

この先一番の注目は主要キャラの死による物語の流れの変化ですね。

今まで完全にメインテーマの1つだった物語が急転換する雰囲気があります。

私もまさかあの人が死ぬとは思わなかったので「えっ、、ここで、、、」って感じでしたね。

綺麗な死に方ではあったので胃までは痛くなりませんでしたが(笑

(というか名前を書かないと語り尽くせないのでシーズン4全話観終えたらネタバレ有りの記事をまた書こうかな、、、)

そのかわり今回のエピソードで出てきた新登場のキャラは再び憎めないキャラだったので本当に設定が悔しいほどうますぎます!

 

とにかくまた先の展開がまったく読めない感じで8話目が終わってしまいました。

この先残されたキャラたちでどう物語が続くのか、憎しみの連鎖の果てに繋がったコミュニティの結束力は、そして本家とのクロスオーバーはどうなるのか。

 

本家ウォーキング・デッドはエピソード8(全115話)まできているので最初から観て追い付くにはかなりの根気と時間が必要ですが、

フィアー・ザ・ウォーキング・デッドはエピソード4(全44話)までしかきていないのですぐ追いつけますよ!

シーズン4全話が公開されて観終えたときに書くネタバレ有りブログでそのとき語り合えたら嬉しいですね。

(どちらにせよハマってしまったら止まらなくなって全部の作品を観てしまうこと間違いなしです)

 

⇨Amazonプライムビデオで今からフィアー・ザ・ウォーキング・デッドを観始める